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【ミラノ】歴史とファッションが交差するイタリア都市を1日で観光〜観光スポット5選〜

2020年12月21日

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ファッションの街ミラノはどんな場所?

北部イタリアで最大の街であり、歴史と世界最先端のファッションが交差するのがミラノです。歴史を感じる世界最大級のゴシック建築である「ドゥオーモ」が街の中心にあり、高級ブランドが並ぶ巨大なショッピングモール「ガレリア」がドゥオーモに隣接するなど、街を歩くだけで歴史とファッションを感じられます。

歴史やファッションだけでなく、レオナルド・ダ・ビンチの最高傑作『最後の晩餐』を展示する「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」や、ボッティチェリ、ラファエロ、カラヴァッジョ、ブリューゲル等の有名画家の絵画をコレクションした「アンブロジアーナ図書館」など、芸術を楽しむことができる街でもあります。

日本からはANAが羽田=ミラノ間の直行便を2020年4月に就航予定でしたが、コロナ影響で就航が遅れています。2021年以降に直行便が就航すれば移動が便利になり、ミラノを旅行先に選ぶ日本人も増えていくことが予想されます。

この記事では1日だけミラノを観光したい方向けに、必見スポットを5つ紹介します。

ミラノの観光名所5選

1日で楽しむミラノ観光名所5選

  • 1. ドゥオーモ
  • 2. ガレリア
  • 3. サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
  • 4. アンブロジアーナ図書館
  • 5. スフォルツェスコ城

ドゥオーモ

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世界最大級のゴシック建築が「ドゥオーモ」です。ドゥオーモは別名で「ミラノ大聖堂」とも呼ばれ、大聖堂の屋上の見学と、教会の中の見学が2つの見所となっています。別売りチケットか共通チケットを購入する必要がありますが、屋上も教会内も両方素晴らしいので、共通チケット(€17.50 = 2,200円)を購入するのがオススメです。

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屋上まではリフト(エレベーター)か徒歩のどちらかを選びますが、体力に自信がある人以外はリフトの利用がオススメです。屋上に着くまでに疲れてしまっては、せっかくの観光気分が落ち込んでしまいます...

ココがポイント

ドゥオーモを観光するなら、屋上も教会内も観光できる共通券を選び、屋上への移動はリフトを使いましょう

リフトに乗ってドゥオーモの屋上へ到着すると、5〜10分くらい歩いて最上階へ向かいます。最上階からは大聖堂広場とミラノの街を一望できます。

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ドゥオーモの最上階も整然としながらも芸術性を感じる建築になっていて、写真スポットになっています。

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ドゥオーモの屋上からの景色を楽しんだら、階段を使って地上レベルまで下がっていきます。ドゥオーモに上るときはリフトを使えますが、下がるときは徒歩のみになります。

ドゥオーモからの景色とその外観が素晴らしいのはもちろんですが、大聖堂の内部の彫刻も負けず劣らずす素晴らしいです。緻密かつ大胆な彫刻を大聖堂内の至る所で見つけることができます。

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ガレリア

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ガレリアはプラダやルイ・ビトンなど、高級ブランドが集まるショッピングモールです。ショッピングモールのメインエントランスは、凱旋門のようなゴージャス感があり、天井がとても高いです。

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高級ブランドが並ぶショッピングモールを歩くだけで、映画のワンシーンに自分が出ているような錯覚を覚えます。多くの観光客にとって、ガレリアは買い物をする場所ではなく、非日常を味わえるエンターテイメントのような場所です!

豪華絢爛なショッピングモールの中央には、股間を踏むと幸せになれるという言い伝えがあるタイルの牛が名物になっています。牛の股間はすでに剥げていますが、今での股間を踏む観光客で賑わいます。

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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

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レオナルド・ダ・ビンチの最高傑作『最後の晩餐』を展示するのが「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」です。修復作業は行われてきましたが、500年の時を越えて本物の絵(壁画)が残っているのは奇跡とも言えます。

「この中の誰かが私を裏切る」とイエスが告げて混乱する弟子たちですが、裏切り者のユダだけは銀貨30枚を右手に握りしめて、平静を装っています。ミラノを旅行するなら必ず見てほしい作品です。

入場料は€15.00(1,850円)、予約時間の20分前には受付を済ませないと入場ができないルールになっているので、時間に余裕を持ってスケジュールを立ててください。

アンブロジアーナ図書館

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アンブロジアーナ図書館はレオナルド・ダ・ヴィンチの手稿が展示されていることで有名です。レオナルドの手稿に加えて、ボッティチェリ、ラファエロ、カラヴァッジョ、ブリューゲル等の有名画家の絵画がコレクションされており、ルネサンス・北方ルネサンス・バロック作品を楽しめます。

豆知識としては、北方ルネサンスの「北方」はアルプス以北のオランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツなどの地域を指し、バロックはポルトガル語で「歪んだ真珠」の意味です。

ルネサンス期三大巨匠ラファエロが初めて手がけた大規模なフレスコ画である、アテナイの学堂の下絵が見れるのは大変貴重です。プラトンとアリストテレスを中央に配置し、ピタゴラスやユークリッドなど歴代の偉人を取り囲むように描いています。完成作品ではなく下絵を見れるのは珍しく、この絵を見るだけでもアンブロジアーナ図書館を訪ねる価値があると思います(^.^)

アンブロジアーナ図書館は館内のインテリアもお洒落で、図書館内を散策するだけでも楽しますよ!

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スフォルツェスコ城

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ミラノ・マルペンサ国際空港まで直行電車が繋がるミラノ・カドルナ駅から徒歩数分にあるのが、スフォルツェスコ城です。15世紀に完成し、リノベーションと拡大を続けた16〜17世紀には、ヨーロッパで最も大きい要塞のひとつになりました。

お城の中には美術館もありますが、城内を散策するだけなら無料なので、巨大な要塞を30〜60分くらい散歩するのがオススメです。

ミラノの紹介動画

写真では伝わりきらないミラノの魅力を動画にしています。今回ご紹介した必見ポイントだけでなく、ミラノのグルメ情報も紹介していますので、是非ご覧ください(^^)

ミラノの観光プランのお役に立てなら幸いです。イタリアを旅行するなら、是非ミラノに立ち寄っていくださいね♪

イタリアのオススメ観光地

イタリアにはミラノ以外にも素晴らしい観光地がたくさんあります。私のブログで紹介していますので、ミラノ以外の観光地も是非ご覧ください(^^)

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