イギリス生活

【イギリス生活の持ち物】衣類・服飾雑貨・日用雑貨・食事関連用品・電化製品を徹底解説

2021年6月2日

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こんにちは。イギリス駐在員のわだけんです。

 

イギリスへの留学やワーキングホリデー、駐在が決まったら、VISAや引っ越しの準備を始めますよね。

限られた時間の中、やるべきことが山ほどあって大変だと思います。

 

引っ越し直前になると、「日本からイギリスに持って行った方がいいものは何だろう?」と疑問に思うことでしょう。

「イギリスは先進国だし、特に心配しなくても現地で調達すれば大丈夫!」と思っているかもしれません。

確かに先進国であることは間違いないですが、日本人の特徴に合った商品が身近な場所で手に入るかはモノによります。

 

また、手に入ったとしても日本よりも何倍も値段が高いことがあります。

 

そこで本日は、イギリスに駐在している私が、「日本からイギリスに持っていくべき!」と断言する必需品をご紹介します。

 

衣類

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下着・肌着

基本的に、現地ではサイズが合わない、もしくは、品質があまり良くないものが多いです。

女性の場合、特に綿100%のパンツを探すのに苦労します

 

下着や肌着は、お店で試着して着心地を確かめるわけにはいきません。

現地で買って家で着てみて初めてその品質に気づきます。

そのため、日本から何枚も余分に持って行くのが安心です。

 

下着や肌着は、肌に密着する大切なものなので、日本で品質の良いものを持って行きましょう

部屋着・パジャマ

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イギリスの衣類は「良質なものは値段が高く、安いものはそれなりに質が低い」と言われています。

ウール製品やセーター類などは、種類は豊富ですが、材質、色、デザインなどは基本的に日本製品の方が優れています。

 

オシャレが必要ない部屋着やパジャマは、日本で着心地のいいものを買った方が経済的だと思います。

私は、普段着やパジャマはすべて日本から持ってきました。

 

一つアドバイスできるのは、イギリスの冬はセントラルヒーティングという暖房システムを使っているので、日本のストーブよりも冬は室温が低くなります

そのため、冬用の普段着やパジャマは、生地が厚めの暖かいものを日本から持っていくのがおすすめです。

 

ワイシャツ

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外国人と日本人は肩幅の大きさが違うため、日本人のサイズに合うものは見つけにくいです。

アスリート並みに肩幅が大きく日本のサイズは小さいという人は、現地のワイシャツで問題ありませんが、日本の標準的な肩幅を持つ人は、日本から着慣れたワイシャツを持って行きましょう

フォーマルな服

海外では仲良くなった現地の人からホームパーティーに呼ばれることがあります。

どの国でも男性はダークスーツ女性はワンピースで参加するのが一般的です。

 

イギリスのダークスーツは、色、柄の制限はありますが、サイズは豊富で品質もいいです。

パーティー用ディナージャケットが必要なら、思い切って現地で購入するのもいいでしょう。

 

女性用のワンピースは、9号以上の方なら現地でも購入できますが、良質のものは高価です。また、裏地のないものが多いといわれています。

ワンピースは現地で買ってもいいですが、日本からお気に入りの一着を持って行くことをオススメします。

靴下

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日本と比べて、イギリスの靴下は「ゴムの部分」が弱いです。

そのため、ゴムの部分がダルダルになるスピードが速く、日本よりも頻繁に買い替える必要が出てきます。

 

また、女性のストッキングは、日本の方が良質で安いと言われています。

 

結論としては、靴下も日本からまとめて一年分持って行った方がいいと思います。

まとめ

必需品

  • 下着・肌着
  • 部屋着・パジャマ
  • フォーマルウェア
  • 靴下

持参すると便利

  • 普段着
  • 防寒着
  • 水着

服飾雑貨

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まず前提として、外国人と日本人は足の形やサイズが異なります

Shoes-boxさんがコチラの記事で詳しく説明していますので、よかったら参考にしてください。

 

男性用の靴は、普通サイズ以上なら十分売っていますが、足の形が違うためフィットするかどうかは別問題です。

 

また、女性用の靴は、最小22cmからありますが、小さいものはかなり見つけにくいです。

24cm以上であれば、色、型、値段もいろいろ揃っています。

 

靴に強いこだわりがなければ、自分の履きなれた靴を持参することをオススメします。

また、イギリスでは、フォーマルな場所に行くときは、かかとのない靴はマナー違反となります。できれば日本からかかとのある靴を一足は持参しましょう

 

イギリスの靴の特徴として、スペイン、イタリア、フランスからの輸入品が多いです。

外国製の靴に興味がある方は、試しに購入するのも面白いと思います。

 

メガネ

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外国人と日本人は顔の大きさが形が異なります

メガネを新しく買おうと考えている人は、日本で済ませた方が安心でしょう。

 

また、夏の日差しが気になる人や車を運転する人は、サングラスを買っておきましょう。

 

まとめ

必需品

  • 革靴
  • スニーカー
  • メガネ

持参すると便利

  • サンダル
  • スリッパ
  • 帽子
  • サングラス
  • 手袋
  • 装飾品
  • 腕時計

日用雑貨

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基礎化粧品・メイク用品など

慣れない海外製品を使用して、肌が大荒れするというのは本当によく聞きます

特にセンシティブな肌質の人は、自分に合ったものを日本から持参するのがベストです。

 

仮によく知っているメーカーを現地で見つけても、基本的に海外製品はその土地の安全基準を基に作られてます

そのため、入っている成分が日本と同じとは限らず、今まで使っていて問題なかったメーカーの海外製品で肌荒れを起こす可能性はあります

 

肌荒れ後、皮膚科に診てもらったところで、自分に合う薬をもらえる保証もありません。

肌に直接触れる化粧品は、トラブルを避けるためにも、日本からまとめて持参することを強くおすすめします

 

洗面用品

シャンプー、リンスなどは海外でも購入可能です。

海外製品は日本と比べて香りが強いものが多く、バスタイムを香りで満たしたい方にはとてもオススメです。

 

ただし、日本人の肌質や髪色に合うとは限らないので、お気に入りがあれば日本からまとめて持参した方がいいでしょう。

 

また、海外の歯ブラシは、サイズが大きい傾向にあります。

サイズが心配な人は、日本から合うものを複数持参すると役に立つでしょう。

 

まとめ

必需品

  • 基礎化粧品
  • メイク用品
  • 日焼け止め
  • リップクリーム
  • 歯ブラシ
  • 保湿ティッシュ
  • 髭剃り

持参すると便利

  • シャンプー・リンス
  • ヘアケア商品
  • ボディーソープ
  • フェイスソープ

食事関連用品

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和風調味料

中華料理やインド料理、東南アジア料理に使う調味料は、意外と身近なスーパーで手に入ります。

 

しかし日本の和風調味料は、イギリスのスーパーではほとんど手に入りません

売っているとしても、しょうゆ、照り焼きソース、ごま油くらいです。

 

王室御用達の高級スーパーや、都市部の韓国系スーパーに行けば、他にも手に入りますが、残念ながら日本の値段の3倍以上はします

 

イギリス在住の日本人が、日本食が恋しくなってロンドンまで買い出しに行き、高い値段を見て買う気を失う話はよく聞きます。

 

特に自炊を考えている人は、日本から「だし、みりん、酒、みそ、めんつゆ、味の素」和風調味料はもちろんのこと、「コンソメ、鶏がらスープの素、カレー粉、ごま」など日本で簡単に手に入る、普段使用するの調味料は一通り持って行くのがおすすめです。

 

余裕があれば、米や麺類、わかめなどの乾燥食品、レトルト食品なども持っていくと重宝します。

 

調理器具や和食器など

日本食を作るのに必要な調理器具はイギリスでは揃いにくいので、普段使いのものを持参すると非常に便利です。

 

また、和食器は、普段使いやお客様用に最低1セットは持参することをオススメします。

 

サランラップやアルミホイルは、イギリスでも購入できますが、小さいサイズはあまり見かけません

 

また、切り口が日本ほどシャープではないので、余裕があれば日本で大量に買って持って行くと役に立ちます。

 

まとめ

必需品

  • 米、麺類
  • 味噌
  • だし類
  • 和風調味料
  • ふりかけ
  • レトルト食品
  • 和食器
  • しゃもじ
  • ざる

持参すると便利

  • 急須・湯呑
  • 缶切り
  • 計量スプーン
  • ラップ類
  • お弁当箱

電化製品

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まずはイギリスで暮らす予定のアパートに、どのくらい家電が備え付けてあるか確認しましょう

日本では家具や家電の備え付けは珍しいですが、イギリスでは物件によってはフルコースでついてきます。

 

追加で必要な電化製品は、もちろん現地で購入可能です。

ただし、電化製品一般の話をすると、日本製の方が性能が良く小型で使いやすいと思います。

特に、現地でお米を食べたい方は、日本の炊飯器を持って行くと便利です

 

必需品

  • 炊飯器

持参すると便利

  • 電気ポット
  • 小型のオーブントースター
  • ドライヤー
  • OSが日本語のパソコン

その他

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常備薬

外国人と日本人は体質や身体のサイズが異なるので、現地で自分に合う風邪薬花粉症の薬などが見つかる保証はありません。

そのため、日本から常備薬を持って行った方が絶対に安心です。

 

私はイギリスの酔い止め薬を使ったことがあるのですが、ジンジャー(生姜)入りの見たことがない薬で、私には全然効果がありませんでした。

ネットでは現地の人の評価が高く、それなりの値段がしたにも関わらず、です。

 

車や飛行機、船で酔いやすい人は、日本から忘れずに酔い止め薬も持って行きましょう。

電撃殺虫ラケット

イギリスの一般的な家やアパートの窓には「網戸」がありません

また、イギリスの夏は日本ほど気温が上がらないことから、一般家庭にはクーラーもありません

 

そのため、少し暑い夏の日は、網戸のない窓を開けることになるのですが、残念ながらハエなどの虫が外からよく入ってきます。

 

ここで大活躍するのが「電撃殺虫ラケット」です。

テニスのラケットのような形の電気が流れるラケットで、室内を飛び回るハエを一撃で仕留めることができます

 

夏の必需品になること間違いないので、絶対日本から持参しましょう。

防犯リュックサック

ヨーロッパ旅行を考えている人は、盗難防止(防犯)リュックサックの購入がおすすめです。

 

海外の多くの地域は日本より治安が悪く、スリの被害に遭うことは残念ながらよくあります。

驚くことに、複数人で協力してターゲットを狙ったり、刃物でバッグを引き裂いたりなんてこともあります。普通の対策では身を守れません

 

そこでオススメなのが「防犯リュックサック」です。

 

対刃物素材、隠しジッパー、隠しポケット、ロック機能、撥水加工など、様々な防犯で便利な機能が付いたリュックサックのことです。

 

最近はネットで手頃な値段の防犯リュックが売っているので、ぜひ気に入った商品を使って安全な海外旅行を楽しんでください。

 

まとめ

必需品

  • 常備薬
  • 殺虫ラケット
  • スリッパ

持参すると便利

  • 防犯リュックサック
  • スキミング対策用カードケース
  • セキュリティポーチ
  • 除菌シート

 

 

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イギリスで生活するあたって、必要な英語力に少しでも不安がある方は、こちらの記事をオススメします。

 

 

米国公認会計士わだけん

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